平成21年度城西城西川越中学校入学式を挙行しました


 平成21年度第18回城西川越中学校の入学式が4月6日(月)に挙行されました。今年は162名の新入生が入学しました。当日は天候にも恵まれ、満開の桜の中、厳粛な雰囲気でとり行うことができました。式では新入生ひとりひとりの名前が呼び上げられ、校長より新入生の認証をうけました。
 新入生代表の生徒は、「これから始まる学校生活では、友達をたくさん作り、お互いを励ましあいながら、一日一日を大切にし、勉強も部活動も一生懸命に頑張っていきたいと考えています」と立派に宣誓を行いました。新入生は、緊張した面持ちの中にも、これからの中学校生活に希望を膨らませている様子でした。入学の祝いとして、玄関の前に「JK」の花文字のパンジーは、式終了後に参加した保護者の方々にお持ち帰りいただきました。

 
  <学校長式辞(抜粋)>
 皆さんには、いろいろな経緯があろうかと思いますが、本校の入学試験に合格し、本日から本校の生徒として勉強することになりました。そこで、大切なことは、第一歩を踏み出したこの道をどのように歩んでいくかということです。そのことをしっかりと胸に刻んで欲しいと思います。
 皆さんの中には、これまでとは違った長い通学距離や、知っている友達が、全くいない新しい環境に対し、多少の不安を抱いている者もいるでしょう。しかし、好奇心が旺盛である皆さんは、むしろ、新しい生活への期待の方が大きいのではないかと思います。中学生になったら、あれもしよう、これもしよう、こんなこともできるかもしれない、と、いろいろな夢をふくらませていることでしょう。いま考えていることを、みんなやってやろうとの意気込みで、この城西川越中学校での生活を、精一杯、頑張ってください。
 しかしながら、学校は、本来、勉強をする所であることを忘れてはいけません。正直に言って、皆さんはまだまだ未熟です。大切なことは、未熟な自分を、勉強を通して、しっかりと物事をとらえ、正しい行動のとれる自分に成長させていくことです。勉強には多少の苦痛が伴いますが、その苦痛を避けて勉強を怠り、目先の楽しいことだけを追っていては、精神力の弱い人間になってしまいます。日々の勉強に積極的に取り組み、忍耐強い人間へと成長することを期待しています。
 君たちが大学受験をするころは、ほどほどの受験勉強でも進学はできるでしょう。しかし、人気のある大学へ進学するには相変わらず高い壁があります。計画的に学習を進めてください。