海外研修
2009年度カナダ海外研修旅行は終了しました。参加者は高校1年生36名で、場所はオンタリオ州ロンドン市でした。
2009海外研修の様子はこちら をご覧ください。
2009年のスケジュールは以下のようでした
日 時 行 程
7/30 成田空港からトロントへ(所要時間約12時間)
トロント着後Sir Frederick Banting Secondary Schoolへ
・ウエルカムレセプション
7/31 オリエンテーション、ESLクラスにて授業・滞在地域ウォ―キングツアー
に参加
8/1~8/3 ホストファミリーとすごす
8/4 ESLクラスにて授業・エリー湖でウォータースポーツ体験・ビーチバレー
8/5 ESLクラスにて授業・乗馬体験
8/6 ESLクラスにて授業・現地高校生とチームスポーツ体験
8/7 ESLクラスにて授業・カヌー体験
8/8~8/9 ホストファミリーと過ごす
8/10 ESLクラスにて授業・フェアウエルパーティ
8/11 ナイアガラの滝観光・Imaxシアター・霧の乙女号乗船
8/12 帰国の途へ(所要時間約13時間)
8/13 成田着
2009年度に参加した生徒の感想文を紹介します
最初は2週間というのは少し長いなあと思っていましたが、今となっては短すぎる!と思います。短期留学で一番心に残ったのはホストファミリーとの会話です。最初のころは相手が何を言っているのかわからなくとてもつらかったのですが、数日たつうちにだんだんと理解できるようになりました。そして僕のステイしていた家に、途中からからフランス人留学生が来ました。彼は素晴らしく英語が上手でした。徐々に彼と仲良くなり、彼と会話をするたびにリスニング力がついていったように感じました。ホストマザーは僕らをいろいろなところへ連れて行ってくれたので、日に日に仲良くなりました。住所を教えてもらい、メールアドレスを教えてもらいました。彼とホストマザーととてもたくさんのことを話しました。その話の中で、カナダへは3年後、フランスへは4年後に行き、メールはなるべく頻繁にするという約束もしました。
今回の留学ではリスニング力は上がりましたが、スピーキング力がなかなかつきませんでした。相手の言っていることがわかるのに、自分が言いたいことを言うことができず、それが何よりもつらかったです。そのため、これからもっとたくさん英語を勉強し、次に行くときには今よりも話すことができるようになりたいです。今回の留学が終わり、ホストファミリーや友人と別れ、とても寂しかったです。もっと交流を深めるためにさらに勉強をしていきたいと思います。そして大学受験を乗り越えて、フランス、カナダなどこれからいろいろな国に行きたいです。 嶋 崇志君
僕は今まで海外へ行ったことがなく、今回のカナダは初めての経験でした。外国どころか日本においても本州を出たことがなく、西は京都、東は福島あたりまでしか行ったことがありませんでした。飛行機に乗るのも空港へ行くのも初めてでした。そのため、今回のカナダ旅行は全てが新鮮で、驚きで、そして感動でした。
カナダについてまず思ったことは、車が道路の右側を走っているということです。そして道路が広いです。日本のような狭い道は見当たりません。また、緑がたくさんあります(ロンドン市は特に)。
また、カナダで生活して感じたことは、外国は全てのものが大きいなあと思いました。ポテトチップスの袋が大きく、コップも高く、フライドポテトを頼んだらケチャップが4つもついてきました。ペットボトルも日本では500mlなのに、こっちではなぜか591ml。ペットボトルはスーパーへ行くと他にもとても大きいものがありました。横に大きくて、太っているみたいなデブなペットボトルです。
また、カナダの人はみな温厚でフレンドリーだと思いました。僕のホストファミリーはすごく優しくて、さらに今回フランス人の留学生とアラブ人の2人が一緒の家にステイしていました。彼らはとてもフレンドリーでいつもニコニコしていました。特にフランス人の生徒とは年も近く、かなり仲良くなりました。日本では、知り合い以外は本当に「赤の他人」という感じですが、カナダではお店の人も、たまたま何かで知り合った人もみんなフレンドリーでした。
さらに、今回のカナダで思ったことは英語がいかに重要化ということです。空港でも飛行機の中でも英語は当たり前ですし、一緒の家にステイしていたフランス人もアラブ人もみな英語を使っています。やはり世界の共通言語は英語なのだと思いました。僕は最初のほうは英語をよく聞き取れず、話すのもうまく言葉が見つからず、身振り手振りで頑張ってコミュニケーションをとっていました。中盤になるとホストファミリーともだいぶ仲良くなり、話すことはそれなりにできるようになりましたが、相手の話す英語が何をいいたいのかわからず苦労しました。引率の先生に相談したところ、聞くときは相手が言っている言葉の一語一語を聞こうとするのではなく、全体として相手が何を言いたいのかを聞こうとするようにすると聞けるようになるとのことでした。また、話すときには子供でもわかるような簡単な言葉を選んで話そうとすると話せるようになると聞きました。その後、後半のステイでは英語の力、特にリスニング力が上がったような気がしました。
僕はずっと今まで英語を試験の一部のように考えて勉強していましたが、今回カナダで生活して英語に対する考え方が変わりました。これからはもっと実際に英語を使うことを考えて、英語圏で生活したときに困らないような勉強をしていきたいです。
梅原 悠平君
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