高校サッカー部の部員7人は、試合から帰る途中、
住宅街でひとりで泣いている小学2年生の男の子を発見しました。
男の子に声をかけ、みんなでゆっくりと話を聞きました。
その後、励ましながら、男の子を自宅まで送りとどけました。
こんな行動が何気なくできたことを、学校として大変誇らしく思います。
これからも、自信を持って行動してほしいと思います。
たくさんのメディアにも記事にしていただきました。
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